Haru Worldの番人はるです。
他人の輝きに自分がみすぼらしく感じたことありませんか?
とても真似できなそうでさらにへこんだり、あきらめたり。
その輝きが、本物かどうかをどうやって見分けていますか?
自分が相手に光を与えていると思ったことはありませんか?
地球上のあらゆる木で同じ葉っぱは一枚もなく
どれだけ雪が降っても同じ雪の花は一つもない
お手頃な慰めではありません
太初からの創造のルールです
木は、別の木よりかっこうよくなりたいのではない
精一杯、自分の木を上に横に大きく強くしたいだけ
花は隣の花より美しく咲こうとしているのではない
自分の花をできるかぎりきれいに咲かせているだけ
木も花も、自分が何かを知っていて、
大自然の法則の中で自然に生きている
人間だけが、比較の中で自分を上か下かにおいて、
優越感と劣等感の間を揺れ動き悩み苦しむという
優れた知能ゆえに苦しむって大損だと思いません?
私たちに足りないのは決して知識でも知能でもない。
宇宙の創造のルール、人生の仕組み、
自分で在る方法を知らないだけです
絶えず流れ変わる人生で、形は本質でも重要でもない、
他人の成功した方法が自分にも適用するとは限らない。
ポイントは一つ、この世に生まれた目的を知ること
自分のミッションに気づき、果たしていくことです。
親も、学校も、社会も教えてくれない
ひたすら頑張ることを要求してくる
または手っ取り早く近道いこうと誘う
そこにあなたの正解はあるでしょうか
迷える時代だからこそ、自分に還りましょう!
あなたはたった一人のオリジナルな存在です。
あなた専用の答えはすべて内蔵されています。
何才でも、いつからでも遅くない。
本当の自分の輝きを小さく見積もらないで。
光と愛の循環はあなたからが起こります。
Haru Worldもそんなスペースでありたい。
お暇なときはないと思いますが、なら、
お時間を作って遊びにいらしてください^_^*
勝手に応援しています!
愛と感謝を込めて♡